
山口真宗教学会は、昭和62年(1987)年6月3日に、真宗教学の研究・振興を期することを目的として結成され、今日まで運営されてきた浄土真宗本願寺派山口別院に事務所を置く学会です。
発会前年の昭和61(1986)年は、本願寺派山口別院が小郡(新山口)に創建された年で、この別院建立事業で盛り上がった熱意・気運を、かねてより望まれていた教学の隆盛のための機縁にしようと、準備を重ねて本会が結成されました。
浄土真宗本願寺派には西本願寺・勧学寮に事務局を置く「龍谷教学会議」という学会が、昭和40年に発足しており、本願寺派の学階(学識によって与えられる位階)を有する全国の僧侶を中心に運営されていますが、この山口真宗教学会はその地方版(山口版)という位置づけでした。
初代の会長は石田充之和上、副会長には深川倫雄和上、加茂仰順和上、上山大峻先生の三氏が、また理事として渡辺文麿(本願寺派司教・近畿大学教授)、天野宏英(島根大学教授)、児玉識(水産大学教授)、戸﨑宏正(九州大学教授)、平田厚志(龍谷大学教授)、百済康義(龍谷大学教授)の各先生方が担当されるという陣容でした。(肩書等は当時のもの)
その後、会長は加茂仰順和上、深川倫雄和上、波佐間正己先生と続いて現在に至っておりますが、会員は年齢などによって増減しつつも、現在200名を超える会員で構成されています。
やはり本願寺派山口教区内の会員が多いですが、他教区の好学の僧侶会員も入会してくださっており、現在も全国に新会員の入会を求めております。
本会の目的にご賛同をくださる僧侶であればどなたでも入会できます。どうぞ新たな会員として入会され、共に研鑽を深めていただきたく存じます。
称名
山口真宗教学会 会長 深川宣暢
| 第一条 | 本会は山口真宗教学会と称する。 |
|---|---|
| 第二条 | 本会は事務所を山口別院内におく。 |
| 第三条 | 本会は山口教区に於ける真宗教学の研鑽振興を期することを目的とする。 |
| 第四条 | 本会はその目的を達成するために左の事業を行う。 |
| 第三条 | 本会は山口教区に於ける真宗教学の研鑽振興を期することを目的とする。 |
| 第四条 |
本会はその目的を達成するために左の事業を行う。 一、教学大会(総会)、研究会。 二、教学資料の発行。 三、その他必要と認める事業。 |
| 第五条 | 本会の目的に賛同する僧侶をもって会員とする。 |
| 第六条 |
本会に左の役員を置く。 一、会長 一名 総会において選出する。 二、副会長 三名 総会において選出する。 三、理事 若干名 総会において選出する。 四、評議員 若干名 総会において選出する。 五、幹事 若干名 評議員会において選出する。 六、監査 二名 総会において選出する。 七、その他必要と認める役員をおく。総会において選出する。 |
| 第七条 |
役員の任務は左の通りとする。 一、会長は本会を代表し、会務を統理する。 二、副会長は会長を補佐し、会長不在の時はこれを代行する。 三、理事は教学の研鑽振興をはかる。 四、評議員は会の運営について審議する。 五、幹事は本会の事務、会計を処理する。 六、監査は会計を監査する。 |
| 第八条 | 役員の任期は四年とする。 |
| 第九条 | 本会の経費は入会金、会費、その他の寄付金などの収入による。 |
| 第十条 | 本会の会計は毎年四月一日に始まり翌年三月三十一日終わる。 |
| 第十一条 | 会則の変更は総会の承認による。 |
| 附則 |
1 この会則は昭和六十二年六月三日より施行する。 2 入会金は当分の間、一千円とする。 3 会費は年間三千円とする。 4 四年以上の会費未納者は退会したものとみなす。 |
山口真宗教学会事務担当
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